ショッピングカートを中心としたCGI開発を手掛けるWEBインベンター(茨城県水戸市)は10月4日、ショッピングカートのうち、PCtoMobile Ver.19など6種類が仮想通貨Symbolに対応したと発表した。
対応したショッピングカートは
・PCtoMobile Ver.19
・PCtoMobile2 Ver.22
・PCtoMobile-PC Ver.19
・PCtoMobile-Unicode Ver.20
・Cotents-Cart Ver.20
・Contents-Mall Ver.20
の6種類のショッピングカートCGIで、決済に使用可能な仮想通貨は今回対応したシンボル(Symbol/XYM)のほか、ネム(NEM/XEM)とリップル(Ripple/XRP)で、取引所の販売レートの自動取得や、送金用アドレスとメッセージのQRコードの表示、仮想通貨決済を使える商品の指定などの機能を有しているという。
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