三重県松阪市の自動機運行管理「三重信金総合サービス株式会社」が解散 三重信金と桑名信金の合併に伴うもの nikopati 1月 05, 2019 A+ A- Print Email 画像は本文とは関係ありません 官報(平成30年12月26日 号外第285号)によると、三重県松阪市の「三重信金総合サービス株式会社」(代表清算人:長井源基)は2018年12月25日に開催された株主総会の決議により解散していたことがわかった。 同社は1990年2月に設立された自動機の運行管理・用度品管理を事業とする会社。同社は三重信用金庫の完全子会社で、同信用金庫の自動機の運行管理および用度品の調達・管理を行うことで同信金の事務効率化を行っていた。今回の措置は、三重信用金庫と桑名信用金庫が対等合併し、三重信用金庫が解散することにともなうものだという。 バンカーズストーリー 信用金庫はおもしろい! [ 中島久 ] 価格:1080円(税込、送料無料) (2019/1/28時点) 楽天で購入 Tags: ATM運行管理, 企業解散, 桑名信用金庫, 経済, 三重県, 三重信金総合サービス, 三重信用金庫, 信金合併
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