ロゼッタ、傘下のエニドアとスピード翻訳を合併 クラウドソーシングを集約、新商号は「Xtra」に nikopati 1月 31, 2019 A+ A- Print Email ロゼッタ【6182】は1月11日、同日開催された取締役会において、同社の完全子会社の株式会社エニドア(東京都千代田区内神田)とスピード翻訳株式会社(東京都千代田区神田神保町)を合併させ、合併後の存続会社の商号を株式会社Xtraとすると発表した。効力発生日は2019年3月1日で、存続会社の所在地や事業内容等は合併後も変更はないとしている。 今回の合併はエニドアを存続会社、スピード翻訳を消滅会社とする吸収合併方式で実施されるという。合併の目的は同社によると、合併する両社ともクラウドソーシング事業を展開していることから、経営の合理化・効率化を図るとともに、グループ経営に存続会社が継続的に貢献することを目的としているという。 自動翻訳機 PERARK ぺラーク FutureModel TR-P18-01 41ヶ国語 音声翻訳機 双方向翻訳 タッチパネル式価格:10584円(税込、送料無料) (2019/2/2時点) 楽天で購入 ■関連リンク 株式会社エニドア https://any-door.com/ Tags: M&A, Xtra, エニドア, クラウドソーシング, スピード翻訳, ロゼッタ, 企業合併, 吸収合併, 経済
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