同社は1957年に鳥販売業「後藤商店」として創業し、1973年5月に現商号として法人改組した鶏肉およびその加工品の卸売業者。加古川市公設地方卸売市場に入居しており、小売店や飲食店への卸売を行うほか、学校行事や祭りなどで販売する串類など、一般や開店予定の個人などへの販売も行っていた。
兵庫県加古川市の鶏肉卸小売「株式会社加古川食鳥」に破産開始決定
官報(第7411号)によると、兵庫県加古川市の「株式会社加古川食鳥」(代表取締役:後藤英和)は12月6日、神戸地方裁判所姫路支部から破産手続きの開始決定を受けた。事件番号は平成30年(フ)第464号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成31年3月1日午前11時10分、破産債権の届出期間は平成31年1月10日迄となっている。また、破産管財人には菅尾英文弁護士(菅尾法律事務所、兵庫県姫路市神子岡前1-4-3 かめやビル、電話:079-292-1010)が選任されている。なお、同社の破産手続きにおいては簡易配当を行う見込み。
同社は1957年に鳥販売業「後藤商店」として創業し、1973年5月に現商号として法人改組した鶏肉およびその加工品の卸売業者。加古川市公設地方卸売市場に入居しており、小売店や飲食店への卸売を行うほか、学校行事や祭りなどで販売する串類など、一般や開店予定の個人などへの販売も行っていた。
同社は1957年に鳥販売業「後藤商店」として創業し、1973年5月に現商号として法人改組した鶏肉およびその加工品の卸売業者。加古川市公設地方卸売市場に入居しており、小売店や飲食店への卸売を行うほか、学校行事や祭りなどで販売する串類など、一般や開店予定の個人などへの販売も行っていた。
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