今回の買収は、リアブロードが展開する海外留学サービス「スマ留」について、同社がこれまで培ったサイト集客力を活用することにより、収益の拡大を図ることが可能だと考えたためとしている。なお、リアブロードの直近の業績(平成29年11月期)は年間売上高約2億2250万円、営業損失約2440万円、経常損失約2550万円となっている。
シェアリングテクノロジー、海外留学サービス「スマ留」展開のリアブロードを完全子会社化
シェアリングテクノロジー株式会社【3989】は2月1日、同日開催された臨時取締役会において、株式会社リアブロード(東京都新宿区、代表取締役:神田慎)の全株式を取得し、完全子会社化することを決議したと発表した。取得額はアドバイザリー費用を含めて約1億3890万円で、2月7日に株式譲渡が行われたという。なお、今回の買収に関する同社の業績への影響については現在精査中とのこと。
今回の買収は、リアブロードが展開する海外留学サービス「スマ留」について、同社がこれまで培ったサイト集客力を活用することにより、収益の拡大を図ることが可能だと考えたためとしている。なお、リアブロードの直近の業績(平成29年11月期)は年間売上高約2億2250万円、営業損失約2440万円、経常損失約2550万円となっている。
今回の買収は、リアブロードが展開する海外留学サービス「スマ留」について、同社がこれまで培ったサイト集客力を活用することにより、収益の拡大を図ることが可能だと考えたためとしている。なお、リアブロードの直近の業績(平成29年11月期)は年間売上高約2億2250万円、営業損失約2440万円、経常損失約2550万円となっている。
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