同社は2010年3月に設立された貴金属・宝飾品卸小売業者。オリジナルジュエリーブランド「ties」の製品のほか、既存の宝飾品のリフォーム、地金買取を事業として展開するほか、台湾・フランツ・コレクション社製の陶磁器の輸入・販売を行っていた。また、梅と砂糖のみを原料とする業務用梅ジャムを個人および製パン業者に販売していた。
横浜市神奈川区の宝飾品販売業「株式会社アンビシオンジャポン」に破産開始決定 宝飾品のほか、梅ジャムの販売も
官報(6930号)によると、横浜市神奈川区西神奈川の「株式会社アンビシオンジャポン」(代表取締役:小島大志)は12月20日、横浜地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けた。事件番号は平成28年(フ)第2650号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成29年4月17日午後1時30分、破産債権の届出期間は1月23日までとなっている。また、破産管財人には村松剛弁護士(佐藤・村松法律事務所、神奈川県横浜市中区山下町70-3三井住友海上横浜ビル802、電話:045-640-0463)が選任されている。
同社は2010年3月に設立された貴金属・宝飾品卸小売業者。オリジナルジュエリーブランド「ties」の製品のほか、既存の宝飾品のリフォーム、地金買取を事業として展開するほか、台湾・フランツ・コレクション社製の陶磁器の輸入・販売を行っていた。また、梅と砂糖のみを原料とする業務用梅ジャムを個人および製パン業者に販売していた。
同社は2010年3月に設立された貴金属・宝飾品卸小売業者。オリジナルジュエリーブランド「ties」の製品のほか、既存の宝飾品のリフォーム、地金買取を事業として展開するほか、台湾・フランツ・コレクション社製の陶磁器の輸入・販売を行っていた。また、梅と砂糖のみを原料とする業務用梅ジャムを個人および製パン業者に販売していた。
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