同社は1977年1月に設立された食品製造・販売を事業とする会社。黒糖の浸透圧による製法を用いて、果実や野菜、海草、野草、菌糸類などを原料とした酵素飲料「食寿」「健泉」を製造・販売するほか、関連商品として「おいしく食寿」「おいしくあんず」、またオリーブの葉を用いたブレンドティー「ブラックオリーブ茶」「グリーンオリーブ茶」を製造・販売していた。
長野県千曲市の酵素飲料メーカー「株式会社早川酵素飲料研究所」に破産開始決定
官報(6878号)によると、長野県千曲市の「株式会社早川酵素飲料研究所」(代表取締役:早川園子)は10月4日、横浜地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けた。事件番号は平成28年(フ)第1974号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成29年1月17日午後1時30分、破産債権の届出期間は11月7日までとなっている。また、破産管財人には小島勇祐弁護士(小島勇祐法律事務所、神奈川県横浜市中区太田町1-20 三和ビル3階D号室、電話:045-228-7237)が選任されている。
同社は1977年1月に設立された食品製造・販売を事業とする会社。黒糖の浸透圧による製法を用いて、果実や野菜、海草、野草、菌糸類などを原料とした酵素飲料「食寿」「健泉」を製造・販売するほか、関連商品として「おいしく食寿」「おいしくあんず」、またオリーブの葉を用いたブレンドティー「ブラックオリーブ茶」「グリーンオリーブ茶」を製造・販売していた。
同社は1977年1月に設立された食品製造・販売を事業とする会社。黒糖の浸透圧による製法を用いて、果実や野菜、海草、野草、菌糸類などを原料とした酵素飲料「食寿」「健泉」を製造・販売するほか、関連商品として「おいしく食寿」「おいしくあんず」、またオリーブの葉を用いたブレンドティー「ブラックオリーブ茶」「グリーンオリーブ茶」を製造・販売していた。
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