横浜市港南区の塗装・リフォーム工事業「株式会社彩コーポレーション」に破産開始決定 「横浜りのべ」の屋号で事業展開 nikopati 9月 13, 2016 A+ A- Print Email 官報(6836号)によると、横浜市港南区日野中央の「株式会社彩コーポレーション」(代表取締役:小野里長雄)は8月2日、横浜地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けた。事件番号は平成28年(フ)第1493号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成28年11月1日午前10時10分、破産管財人には星原正明弁護士(星原法律事務所、神奈川県横浜市中区常盤町1-2-1 関内電子ビル2階B、電話:045-319-4536)が選任されている。 同社は1996年8月に設立された塗装・リフォーム工事業者。横浜市や川崎市、湘南エリアを中心に神奈川県全域を営業エリアとする塗装工事業者で、横浜市内での外壁塗装では600件ほどの実績を誇り、オーベルジュ「ホテル横浜ガーデン」(横浜市中区山下町)の塗装工事などを手掛けていた。また近年はリフォーム事業として、不動産仲介と定額制のリノベーション工事を同時進行で行う「横浜りのべ」などを事業展開していた。 【受注発注】HARERUYA WALL WRAPPING ハレルヤ ウォール ラッピング≪クォーターリポート/1.5m≫価格:4212円(税込、送料別) (2016/9/12時点) Tags: ホテル横浜ガーデン, リノベーション, リフォーム工事業, 横浜りのべ, 企業破綻, 経済, 彩コーポレーション, 小野里長雄, 塗装工事業, 破産開始決定
コメントを投稿
削除申請等の場合は本人確認が可能な個人情報の入力が必要です。匿名での申請は受け付けておりません。