茨城県守谷市の就労継続支援A型事業「一般社団法人FJN」に破産開始決定 nikopati 8月 21, 2016 A+ A- Print Email 官報(6828号)によると、茨城県守谷市の「一般社団法人FJN」(代表理事:藤野哲郎)は7月20日、さいたま地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けた。事件番号は平成28年(フ)第755号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成28年10月11日午前11時15分、破産管財人には久山竜治弁護士(長島法律事務所、埼玉県さいたま市浦和区高砂3-12-9 農林会館4階、電話:048-822-2147)が選任されている。 同法人は2011年10月に設立された障碍者の就労支援を事業とする一般社団法人。代表理事本人が右半身麻痺という障害を抱えていることもあり、同様な障害を抱えた障碍者を対象に就労継続支援A型事業を行っていた。具体的にはアパレル商品の企画・物流・倉庫事業を営む「ジーエフ株式会社」(本社:東京都港区)の事業所内においてアパレル商品の梱包作業や値札付け作業、段ボール作成といった軽作業を行っていた模様。 わんのはなゼオライトココナッツビスケットPremium35gx10個【1個おまけ】価格:5400円(税込、送料別) (2016/8/21時点) Tags: FJN, アパレル商品の梱包, 一般社団法人, 企業破綻, 経済, 就労継続支援A型事業, 値札付け, 藤野哲郎, 破産開始決定
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