株式会社Sabeevo、国内外のロボット情報に特化したキューレーションメディア「ロボットノート」の運営を開始

スマートフォン向けアプリの受託開発やウェブサイト構築を手掛ける「株式会社Sabeevo」（東京都新宿区　代表取締役：藤岡拓己) は、国内外のロボット情報を集めたキューレーションメディア「ロボットノート」を5月17日にオープンした。同サイトでは20年後に市場規模10兆円超とも言われるロボットの革新的なニュースからユニークな試みまで分かりやすく伝え、「人とロボットが共存する未来」へのきっかけを作りたいとしている。

「ロボットノート」は国内外のロボット技術を使った新製品や新サービス、研究成果などを分かりやすく紹介するキューレーションメディア。革新的な技術はもちろん、ユニークな試みや微笑ましいアイデアまで網羅し、「ロボットは楽しい！」とワクワクするようなサイトにしたいとしている。取り扱うテーマはヒト型ロボットに限らず、ロボットアームやドローン、人工知能やIOTなど豊富にラインアップしていくため、一般ユーザーはもちろん、関連する企業にとっても新たなビジネスのヒントを掴めるという。運営開始後は、タイアップ企画やコラボレーションも視野に入れたさまざまな施策を行っていくとしている。




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ロボットノート
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