オーエフティー、次世代自動猫トイレ「キャットロボット Open Air」を発売 従来品よりスタイリッシュに

ペット用品輸入卸売業の「株式会社オーエフティー」(兵庫県川西市、代表取締役:若林昇)は次世代自動猫トイレ「キャットロボット Open Air」の販売を、2016年5月14日から開始したと発表した。定価は98,000円(税抜価格)と高額ながら、既に数台程度の注文が入っているという。

「キャットロボット Open Air」はオートメイテッド・ペットケアープロダクト社(Automated Pet Care Products, Inc.、本社:米国ミシガン州)が2000年4月に発売して以来、全世界で販売されている自動猫トイレ「キャットロボット」のリニューアルモデル。旧モデルからの改善点は開口部が大きくなり、メインクーンなどの大型の品種にも対応したことや、常夜灯機能を搭載したこと。デザインも旧モデルと比較するとはるかにスタイリッシュなデザインとなっているという。


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