横浜市南区六ツ川の環境改善製品開発・販売「BlueShell有限会社」に破産開始決定 ナノシルバー製品のメーカー nikopati 6月 20, 2016 A+ A- Print Email 官報(6780号)によると、横浜市南区六ツ川の「BlueShell有限会社」(代表取締役:高塚勝春)は5月13日、横浜地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けた。事件番号は平成28年(フ)第888号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成28年8月25日午前10時、破産管財人には高橋裕弁護士(鶴屋町総合法律事務所、神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-12-1 シァル鶴屋町第2ビル403、電話:045-322-8200)が選任されている。 同社は2006年(平成18年)3月に日韓産官学((社)TAMA協会-漢陽大学)の技術交流を契機として設立された法人で、約650種の各種細菌に対して抗菌・殺菌力がある事が報告され、さらに人体には無害とされるナノシルバー(シリカコンプレックスナノシルバーSSC)を使用した抗菌剤や消臭剤、自動車車内用消臭システムなどを開発・販売していたほか、圧縮空気内水分除去装置「DEW POWER DRYER」を開発・販売していた。 【送料無料】防水キーボード(ホワイト)[SKB-BS3W]価格:13800円(税込、送料無料) Tags: BlueShell, TAMA産業活性化協会, ナノシルバー, 圧縮空気内水分除去装置, 漢陽大学, 企業破綻, 経済, 高塚勝春, 破産開始決定
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