GING、本格的な花火大会動画を作成できる『リアル!花火シミュレーターPRO』を発売 動画出力も可能
株式会社GINGは、本格的な花火大会を自宅のパソコンでシミュレーションすることができるソフト『リアル!花火シミュレーターPRO』を1月28日に発売した。現在、大手ダウンロードサイト「Vector(ベクター)」で購入することができる。標準販売価格は6980円だが、現在は発売記念価格として5980円(いずれも税込価格)で販売している。ダウンロード版のみの販売だが、1000円でバックアップメディアを追加注文することが可能。
『リアル!花火シミュレーターPRO』はオーストリアのプログラマー Lukas Trotzmuller 氏によって開発された花火のシミュレーションソフト「FWsim」を日本語化し、日本語版独自の素材を追加した特別パッケージ版。様々な花火のテンプレートを標準搭載しており、そこから好みの花火を選択して、タイムライン上に配置し、好きな音楽や3Dの風景素材を追加するだけで、本格的な花火大会の動画が作成できる。ソフト上でのシミュレーションだけでなく、動画(AVI形式)出力機能も備えているので、YouTubeやFacebookなどのソーシャルサイトへの投稿も可能となっている。
■商品概要
商品名:リアル!花火シミュレーターPRO
標準価格:6,980円(税込)
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 7 / Vista(32bit/64bit)
HDD:70MBの空き容量
CPU:上記OSが正常に動作するCPUクロック数
メモリ:1GB以上
その他:インターネットへの接続環境必須
※本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。
※上記のOS以外のパソコンでは動作保証致しません。
※改造または自作機のパソコンについては動作保証致しません。
【開発元】
開発者:Lukas Trotzmuller
所在地:オーストリア
URL:http://www.fwsim.com/about.html
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