創刊号の付録:1894年型『ナポレオン』 |
マガジンについても、懐中時計について充実したコンテンツが掲載されているので、コレクションするのがさらに楽しみになるという。別売のバインダー(990円(税込))*2を利用することで、『古の時計百科』が出来上がるという。また、毎号付属する時計については、クォーツ機構が採用されているため、コレクションとしてだけでなく、実用品として使用しても申し分ないとしている。
また現在、『古の時計』ウェブサイトでは、定期購読予約キャンペーンを実施している。1月26日までに定期購読の予約をした場合、最大30個の懐中時計の収納が可能な木製コレクションケースと、1875年型の機械式懐中時計『アップリケ』(18金メッキ仕上げ)を分冊百科と一緒*3に手に入れることができるという。
*1:この分冊百科に付属する懐中時計はアンティーク懐中時計を参考に、様々な様式や時代のスタイルを取り入れた複製品。
*2:ウェブで定期購読した場合、7号、39号、79号と同梱する形で送料無料でお届け。また、書店で定期購読した場合でも、7号発売時に全国の取り扱い書店で購入可能になる予定。
*3:「木製コレクションケース」は第2号、懐中時計『アップリケ』は第3号と一緒に届く予定となっている。
■関連リンク
甦る 古の時計 郷愁の懐中時計コレクション‐アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社
http://www.oldtokei.jp/home.html
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